筑西市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-04号
森議員さんおっしゃいましたように、新規路線バスにつきましては、今後とも個別の需要調査の結果、あるいはこれまでの得られたデータに基づきまして、公共交通会議においても事業の可否について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 5番 森正雄君。 ◆5番(森正雄君) ありがとうございます。前向きな答弁です。
森議員さんおっしゃいましたように、新規路線バスにつきましては、今後とも個別の需要調査の結果、あるいはこれまでの得られたデータに基づきまして、公共交通会議においても事業の可否について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 5番 森正雄君。 ◆5番(森正雄君) ありがとうございます。前向きな答弁です。
これらを踏まえ、平成29年度から平成30年度にかけて、市内の公共交通の改編計画を策定する中で、当該地区への新規路線バス導入についても検討しました。検討に当たっては、研究学園エリア区会連絡会と意見交換を行いましたが、バス路線の必要性を含めたさまざまな意見があり、公共交通改編計画には位置づけることができなかったことから、改編後も引き続き検討をしていくこととしました。
また、路線バス運行実証実験事業負担については、茎崎地区から牛久駅に向かう新規路線バスの運行負担金である。コミュニティバス運行事業負担については、つくバスの運行負担金であるとの答弁がありました。
改編案作成においては、茎崎地区の新規路線バスのルート含め、今回の説明会での意見を可能な限り取り入れられるように検討していきますが、相反する意見などもあり、全てを取り入れることは大変難しいと考えています。
また、牛久駅方面への新規路線バスを検討します。 つくバスについては、現行路線を維持しつつ、路線ごとの運行実態を考慮し、折り返し便等の導入を検討するとともに、バス路線空白地域となっている市の西部地域への新規路線を検討します。新規路線バスは、研究学園駅周辺の人口定着による交通需要への対応を検討します。
今回の改編案では、それらに加えまして、新たに路線バスの運賃補助及び牛久方面への新規路線バス、民間の路線バスを検討しております。 三つ目が、TX各駅などの市内交通拠点と市内の各拠点を結ぶもので、現行では、路線バス、つくバスが担っております。
その第1弾として、潮来、行方、鹿嶋を結ぶ鹿行北浦ラインや、本年11月1日から、麻生小学校のスクールバスの空き時間を活用した、麻生庁舎からなめがた地域医療センターを結ぶ新規路線バスの試験運行を開始いたしました。
昨年12月より試験導入されております新規路線バスについてであります。神栖済生会病院、矢田部公民館の間を巡回している便であります。このバスについてお聞きいたします。利用状況についてお聞きします。どの程度の乗車数なのかお答えください。 次に、敬老祝い事業についてであります。 扶助費の今後の見通しについて、何度も何度もしつこく伺っている敬老祝金についてです。
先ほどご説明申し上げました新規路線バスを整備していく中では、このような割引制度等も参考にしながら、通勤、通学、観光客へも徐々に対応していきたいと考えております。 続きまして、③交通弱者、障害者への配慮についてお答えいたします。 現在運行しておりますデマンド型乗り合いタクシーでは、70歳以上の利用者が約68%となっており、また利用者の半数が障害者または生活保護を受けている方となっております。
協議会におきましては、それぞれの近隣市との広域的な移動を担う公共交通機関として、既存の路線バスの強化や新規路線バスの導入の可能性を協議しておりまして、近隣市への通院や通学ができる環境整備、移動手段の充実に向けて検討を進めているところでございます。 鹿行地域公共交通確保対策協議会におきましては、鹿行地域を対象としたアンケート調査は実施しておりません。
昨年10月1日よりスタートいたしました新規路線バス,こちらショッピングセンター等を経由する買い物に非常に便利なバス,実証運行とのことでしたが,こちらの利用の実績ですとか,将来の展望といった点はどういったようになっているでしょうか、お示しください。 ○議長(松丸修久君) 総務部次長須賀三雄君。 ◎総務部次長(須賀三雄君) お答えいたします。
新規路線バスとしまして,北守谷急行バスを運行しておりますので,やまゆり号の北守谷ルートと北守谷急行バスの運行についての比較を申し上げたいと思います。 北守谷急行バスの輸送人員としましては,昨年の8月1日からことしの7月31日までの1年間で9万8,965人,月平均では8,247人,1日平均では275名の方に利用していただいております。
新規路線バスの運行を求めなくても,これほど多くの県庁直通バスが現在運行されているのですから,これを活用して,主要地方道玉里水戸線と国道50号バイパスの交差点や桜ノ牧高校入り口,千波町の旧国道6号と国道50号バイパスとの交差点付近などに停留所を設けて途中乗降できるよう,さらに要望すべきであると考えますが,いかがでしょうか。